先生あのね・・・
古きよき時代、先生と語り合ったあの日を振り返る日記・・・では、ないんだよ・・・。
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先生あのね・・・ネットゲのやりすぎは『注意!』・・・だよ
空飛ぶワキ巫女ナース・・・の術!
どうもこんにちは、魔星です。
学校の・・・特に大学の先生には、いろいろな人がいるんだね。そんなことを今日つくづく思った。
今日は初受講の授業にいってきたんですがよ。 最初の授業だからガイダンス(授業の説明)だけで終わる教科だったんですよ。
もちろんガイダンスだけで終わりましたよ。終わったけど・・・イタタなことがあったのさ。
先生が『この授業の目的』とか『単位のこと』とかを説明してくれるんですが、そのつど寒っっむいギャグをかますんですよ。
そのくらいなら私は耐えれますよ。むしろ「好きです愛してます。」って感じです。
問題は話が変な方向にずれ込んできた授業後半のことです。
「先生はゲームが好きです。」
そうですか。まあ、ゲーム好きなことはかまいませんよ。
でも、そんなヘルシングの少佐殿のように言わなくても・・・。
別にココまではよかったんです。
問題はこの後ですよ。
「特に最近はネットゲーにはまりまして。先生はリネージュというネットゲーをやっています。」
『!!!? え? な、今なんて・・・?』 なんかやな予感がしてきました。
そんな私の心配をよそに先生はしゃべり続けます。
「ダークエルフの格好が鼻血もので・・・」
『ま、待って!それ以上しゃべるとやばいんじゃないの!?』
しかし、話は続きます。
「ヒールをかける時にパンチラがあるんですよ。 ついついスクリーンショットを撮りました。」
『撮っちゃたの!? そしてココで告白しちゃうの!? なんで?ねえ、なんで!?』
もうやめて。もうやめてよぉ。 と幼き子供のように祈る私の気持ちを無常にも踏み砕き話は続きます。
「ネカマに貢いだりしたこともあった・・・」
などこの後も話しが続き、終わったころには体がクタクタでした。
しかし、そんな私に追い討ちをかける出来事が・・・
授業が終わり受講生が席を立つさなか、私は疲れ果てしばらく動けませんでした。
そんな中、生徒二人が先生のところへ・・・。 その生徒の口から衝撃の一言が!
「先生。ラグナはやらないんですか?」
『変なの懐いちゃったぁ~!!』
もうやめてくれぇ~。 こんなところでする会話じゃないだろう。
もうこれ以上ココにいると死んでしまうかもしれないので、急いで教室から離脱しました。
教室を出るときに耳に入ってきた言葉・・・
「え~っと、ケイオス・フェンリル・・・」
『なに!?なんの話ししてんの!? なんでラグナの鯖数えてんの?』
と気になりながらも教室を後にしました。
大学にはいろんな種類の先生がいますね。
別に語るのが悪いとか言ってるんじゃないんですよ。
私もそういうこと語りますし・・・でもね、時と場所を考えろといいたいんですよ。
教室だぜ?授業中なんだぜ?リネージュ語ってる場合じゃないだろうに。
まあ、面白そうな先生だけどな。
どうもこんにちは、魔星です。
学校の・・・特に大学の先生には、いろいろな人がいるんだね。そんなことを今日つくづく思った。
今日は初受講の授業にいってきたんですがよ。 最初の授業だからガイダンス(授業の説明)だけで終わる教科だったんですよ。
もちろんガイダンスだけで終わりましたよ。終わったけど・・・イタタなことがあったのさ。
先生が『この授業の目的』とか『単位のこと』とかを説明してくれるんですが、そのつど寒っっむいギャグをかますんですよ。
そのくらいなら私は耐えれますよ。むしろ「好きです愛してます。」って感じです。
問題は話が変な方向にずれ込んできた授業後半のことです。
「先生はゲームが好きです。」
そうですか。まあ、ゲーム好きなことはかまいませんよ。
でも、そんなヘルシングの少佐殿のように言わなくても・・・。
別にココまではよかったんです。
問題はこの後ですよ。
「特に最近はネットゲーにはまりまして。先生はリネージュというネットゲーをやっています。」
『!!!? え? な、今なんて・・・?』 なんかやな予感がしてきました。
そんな私の心配をよそに先生はしゃべり続けます。
「ダークエルフの格好が鼻血もので・・・」
『ま、待って!それ以上しゃべるとやばいんじゃないの!?』
しかし、話は続きます。
「ヒールをかける時にパンチラがあるんですよ。 ついついスクリーンショットを撮りました。」
『撮っちゃたの!? そしてココで告白しちゃうの!? なんで?ねえ、なんで!?』
もうやめて。もうやめてよぉ。 と幼き子供のように祈る私の気持ちを無常にも踏み砕き話は続きます。
「ネカマに貢いだりしたこともあった・・・」
などこの後も話しが続き、終わったころには体がクタクタでした。
しかし、そんな私に追い討ちをかける出来事が・・・
授業が終わり受講生が席を立つさなか、私は疲れ果てしばらく動けませんでした。
そんな中、生徒二人が先生のところへ・・・。 その生徒の口から衝撃の一言が!
「先生。ラグナはやらないんですか?」
『変なの懐いちゃったぁ~!!』
もうやめてくれぇ~。 こんなところでする会話じゃないだろう。
もうこれ以上ココにいると死んでしまうかもしれないので、急いで教室から離脱しました。
教室を出るときに耳に入ってきた言葉・・・
「え~っと、ケイオス・フェンリル・・・」
『なに!?なんの話ししてんの!? なんでラグナの鯖数えてんの?』
と気になりながらも教室を後にしました。
大学にはいろんな種類の先生がいますね。
別に語るのが悪いとか言ってるんじゃないんですよ。
私もそういうこと語りますし・・・でもね、時と場所を考えろといいたいんですよ。
教室だぜ?授業中なんだぜ?リネージュ語ってる場合じゃないだろうに。
まあ、面白そうな先生だけどな。
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2件のコメント
[C32]
- 2005-10-03
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そんな先生おったんか・・・
アツイワァ